2011.01.08
手記や紙芝居などで阪神・淡路大震災の教訓を伝えようとする自作の震災資料が、「人と防災未来センター」(神戸市中央区)に寄せられている。被災者が寄贈する資料はこれまで遺品や被災した物品が中心だった。震災から16年がたとうとし、寄せられる資料も減っている中、同センターは「経験や思いを形にして預けてもらえれば」としている。
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